Apple School Managerとは?

最終更新日:2016/10/06

 

【Apple School Managerとは?】

Apple School Manager(以下、ASM)とは、これまでDevice Enrollment Program(DEP)やVolume Purchase Program(VPP)で利用されていたApple Deployment Program(ADP)に代わり、教育機関専用のポータルとしてAppleから新たに提供されたプログラムです。
デバイスの自動構成(DEP)、アプリやコンテンツの購入(VPP)などの従来機能に加え、人やクラス/授業の構成や、Managed Apple IDの作成など、教育機関でiPadを利用するために必要な機能が揃っています。

また、iOS9.3以降の教育向け機能は、ASMとMobiConnectを連携することで使用することができます。

 


 

iOS9.3教育機関向け機能について、MobiConnectと連携ができる機能は、下記の通りです。

■共有iPad

■クラスルーム アプリケーション

■Managed Apple ID

 

※下記機能を使用するにあたり、監視対象に設定されたiOS9.3以降の端末が必要です。
 また、共有iPad(共用)を使用する場合は、DEPを使用して設定する必要があります。

※Apple School Managerの管理ポータルは、Apple社より提供されているサービスのため、操作方法の詳細等は、下記リンク先より公式ヘルプを参照してください。
 https://help.apple.com/schoolmanager/

 

 

 

《Apple School Managerの利用イメージ》

 asm_chart20160805.png

 

 

 

■共有iPad

デバイスは複数の生徒で共有しても、学びは一人ひとりにパーソナルな体験を提供したいと考える学校のために用意された新しい機能です。
生徒は、iPadのロック画面上に表示される顔写真を選択して、パスワードまたは4桁のPIN(暗証番号)を入力するだけで、自分だけの環境にログインすることができるようになります。

 

 

 

■クラスルーム アプリケーション

教員の授業運営をアシストする新しいアプリケーションです。
教員は、クラスルーム アプリケーションから生徒のiPad上で特定のアプリケーションやウェブサイト、テキストブックのページを開いたり、Apple TVを使って生徒たちの作業をテレビ、モニター、プロジェクター上で共有することができます。
さらに、生徒のパスワードのリセット、生徒たちが使っているアプリケーションの確認などを行うこともできます。

 

 

■Managed Apple ID

Apple School Managerから作成できる新しい教育向けのApple IDです。
生徒は、Managed Apple IDを使ってiCloud、iTunes U、共有iPadにアクセスでき、同時に学校側は必要なコントロールを維持できます。
これまで、Apple IDの取得にはメールアドレスが必須でしたが、メールアドレスなしで簡単に一括作成ができるようになり、教育機関のIT管理者は従来と比べて圧倒的なデバイス配備の効率化を実現できます。

  

 

ご不明な点や、スタートアップガイドについてご不明な箇所がございましたら、
MobiConnectカスタマーサポートまでご連絡ください。

 

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