iOSバージョン別機能制限

2017年03月30日更新

 

iOSバージョン 制限内容
iOS6以前 端末基本情報取得にて、下記情報の取得には非対応となります。
  • 監視モード設定
  • iTunesストアアカウント
  • iPhoneを探す
  • おやすみモード
  • アクティベーションロック設定
  • EAS用デバイスID
  • インターネット共有設定
iOS6以降 デバイス利用制限「ビデオアプリケーション(YouTube)」の制限に非対応となります。
※iOS6以降ではプリインストールアプリではないため
iOS7以降

iOSの仕様変更により、クライアントアプリから端末登録時に、Wi-Fiアドレスではなく、IDFVというiOS独自の番号で登録されます。
なお、Hybrid MDM登録後、Wi-Fiアドレスへと変更されます。 詳細はサポートサイトの下記リンクよりご確認ください。
管理画面上における端末番号の表示

また、IVI MDM方式の端末基本情報取得において、Wi-Fi MACアドレスを取得することができません。

iOS8以降 iOSの仕様変更により、ワークフローメニューよりInhouseアプリを配信した際に、端末側でPUSH通知をタップ後、通信中のままホーム画面へ遷移しません。
ホーム画面では配信したアプリのインストールが開始されておりますので、ホームボタンを押してアプリがインストールされていることをご確認ください。
iOS8以降 iOSの仕様変更により、ファイルダウンロード要求機能にてプロビジョニングプロファイルを配信する際に、iOSの仕様変更に伴いタップ方式でのインストールは不可となりました。
そのため、サイレント方式を選択して配信してください。
また、配信されたプロビジョニングプロファイルは、OSの仕様変更により端末側で確認することができません。
端末基本情報取得を実行し、取得されたプロビジョニングプロファイル情報をご確認ください。
iOS8以降 iOSの仕様変更により、インアクティベーションを実行後、端末側のPUSH通知をタップしても、プロファイルのインストール画面に遷移しない場合がございます。
この場合は、端末登録時にインストールされたプロファイルが削除できず、適用されている制限が解除されない場合がございますので、再度クライアントアプリから端末登録を実施し、再度インアクティベーションを実施してください。
iOS8以降

iOSの仕様変更により、遠隔設定フィーチャーセットや構成プロファイルの配信などの要求をタップ方式にて登録後、端末側のPUSH通知をタップしても、設定画面のままプロファイルのインストール画面に遷移しない場合がございます。
この場合は、要求を再度実行し直してください。

その他 下記項目は、端末がApple Configuratorにて監視対象デバイス(監視モード)に設定されている必要があります。
  • デバイス利用制限
    • AirDrop
    • iMessageの制限
    • Siriの不適切な単語フィルタの有効化
    • Siriにユーザー生成コンテンツを表示
    • iBooks Store
    • App(アプリ)の削除
    • 構成プロファイルのインストール(Apple MDMのみ制限可能)
    • アカウント設定の変更
    • 「友達を検索」設定の変更
    • Configurator以外のPCとの接続
    • Game Center
  • グローバルHTTPプロキシ設定
  • Webコンテンツフィルタ設定
  • 「アクティベーションロック」の有効化
iOS9以降

iOSの仕様変更により、iOS9以降の端末に対して端末基本情報取得を実行すると、クライアントアプリを使用するIVI MDM方式の要求のステータスが"端末エラー"となり、情報を取得することができません。
ただし、Apple MDM方式の端末基本情報取得は問題なく実行されるため、端末の情報を取得することが可能です。
※方式により取得できる情報の違い:https://inventit.zendesk.com/entries/89143977
※クライアントアプリの次期バージョンアップにて対応予定

iOS9以降

iOSの仕様変更により、iOS9以降の端末に対して端末基本情報取得を実行すると、起動中プロセスを取得することができません。

iOS9〜9.1

iOSの不具合により、Webコンテンツフィルタ、Apple Configuratorにおけるコンテンツフィルタ、または端末側の機能制限にてWebサイトの制限が有効になっている端末では、タップ方式を選択して遠隔設定フィーチャーセットを適用、タップ方式を選択して構成プロファイルの配信、インアクティベーションを実行すると、端末側でSafariからプロファイルのインストール画面に遷移することができません。
※iOS9.2よりiOS側にて不具合が修正されております

iOS9.3〜10.2.1

iOSの不具合により、遠隔監視ポリシーの"アプリインストール状態の監視"にて、ホワイトリスト形式によるアプリの起動制限を適用している場合、プロファイルのインストール画面にてインストールボタンが表示されない事象を確認しております。
そのため、タップ方式を選択してフィーチャーセットの適用、構成プロファイルの配信を実施した場合、およびインアクティベーションを実行した場合に、プロファイルをインストールすることができません。
※Apple社より、不具合として認識しており、改善に向けて対応中との回答を得ております。
※Apple社よりiOS10.3にて不具合が修正されていることを確認しております

iOS10.0.1〜10.0.2

iOSの不具合により、遠隔監視ポリシーの"アプリインストール状態の監視"にて、ホワイトリスト形式によるアプリの起動制限を適用している場合、iPhone端末にて電話の発信が制限されます。
この場合は、ホワイトリストに標準アプリから「電話サービス:com.apple.InCallService:System:Launchable」を追加してください。
事象の詳細:https://inventit.zendesk.com/entries/36253342
※Apple社よりiOS10.1にて不具合が修正されていることを確認しております

iOS10.0.1〜10.0.2

iOSの仕様変更により、デバイス利用制限の項目「Apple Configurator2およびiTunesからのAppのインストールを許可」または「App Storeからのappのインストールを許可」を制限している状態で、ワークフローメニューよりIn-houseアプリを配信しても、インストールすることができません。
管理要求管理ではステータスが"成功"になりますが、端末側ではMobiConnect MDM Agentをタップし、ホーム画面に戻ってもインストールの確認ポップアップが表示されず、インストールされません。
そのため、ワークフローメニューよりIn-houseアプリを配信する際には、上記制限を解除してから配信する必要があります。
※mobiAppsのアプリ配信での影響はありません。

 

 

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