2017年11月01日更新
この一覧表は、クライアントアプリの各バージョンがリリースされた際に
追加された機能や内容をご確認いただけます。
リリース日は、App Storeでのリリース日となります。
リリース日 |
クライアントアプリ バージョン |
対応機能 |
2015/4/1 |
20.0 |
- iOS8の仕様変更に伴う、ワークフローメニューからIn-houseアプリを配信した際の
クライアントアプリ側における画面遷移の動作を改善しました。
- 下記機能のバックグラウンド取得の仕様を一部変更しました。
- 位置情報取得のバックグラウンド取得機能
- 位置情報の監視機能
- 端末基本情報取得のバックグラウンド取得機能
- Jailbreak検知バックグラウンド取得機能
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2014/1/7 |
15.0 |
下記機能のバックグラウンド取得が可能となりました。
- 位置情報取得のバックグラウンド取得機能
- 位置情報の監視機能
- 端末基本情報取得のバックグラウンド取得機能
- Jailbreak検知バックグラウンド取得機能
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2013/12/11 |
14.1 |
下記機能のバックグラウンド取得が不可となりました。
- 位置情報取得のバックグラウンド取得機能
- 位置情報の監視機能
- 端末基本情報取得のバックグラウンド取得機能
- Jailbreak検知バックグラウンド取得機能
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2013/7/31 |
14.0 |
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2013/4/30 |
13.0 |
- iPhone5の画面サイズに対応しました。
- 位置情報取得、端末基本情報取得が、バックグラウンドで取得できるようになりました。
- iOS7に対応しました。(以降iOS8もサポート)
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2013/1/7 |
9.0 |
- 同報通知機能を追加しました。
- Jalebreak検知機能が追加されました。
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2012/3/30 |
2.7 |
- Hybrid MDMに対応しました。
- Inhouseアプリの配信に対応しました。
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2012/2/17 |
2.6 |
- 位置情報取得に対応しました。
- 端末基本情報取得に対応しました。
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2011/10/26 |
2.3 |
- iOS5をサポート(以降iOS6もサポート)
- 端末登録時に所有者名を入力し、登録可能になりました。
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2011/9/8 |
2.2.1 |
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