最終更新日:2017/04/13
[Android端末]クライアントアプリ バージョン別対応機能
※各機種ごとに、機能制限がある場合がございます。
機種ごとの機能制限については、管理画面右上「ヘルプ」より、
【Android/iOS機種別対応機能及び制限事項】をダウンロードしてご確認ください。
バージョン |
対応機能 |
6.0.0 |
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7.0.0 |
- McAfeeアンチウイルスオプションに対応しました。
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8.0.0 |
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12.0.0 |
- ローカルセキュリティポリシーの下記機能に対応しました。
・パスワード有効期間 ・パスワードの再利用を防止する履歴数
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14.0.0 |
- 端末基本情報取得にて取得できる情報に、下記項目を追加しました。
・Wi-Fi MACアドレス ・IMEI ・IMSI
- インストール済みアプリ一覧取得にて、アプリのバージョン情報取得に対応しました。
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15.0.0 |
- 遠隔監視「アプリインストール状態の監視」の監視方法にて、「ブラックリスト」に対応しました。
- 遠隔監視「端末設定状態の監視」にて、「Root化検出」に対応しました。
- クライアントアプリにProxy設定機能を追加しました。
- デバイス利用制限「SSID接続先制限」を"制限する"にした場合の、「SSIDホワイトリスト」に対応しました。
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16.0.0 |
- 遠隔監視「端末設定状態の監視」にて、「OSバージョンの監視」に対応しました。
- 遠隔監視「アプリインストール状態の監視」にて、「アラーム通知」を選択できるよう対応しました。
- 遠隔設定「例外アプリ」にて、設定状況の取得に対応しました。
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17.0.0 |
- クライアントアプリが強制終了した際にエラーログを出力する機能を追加しました。
アクティベーション時に、エラーログ取得同意画面が表示されます。
- 遠隔初期化を実行した際に、端末側の原因で正常に初期化されなかった場合でも、成功するまで繰り返し
処理を行うよう対応しました。
- 端末側にて画面暗転時に、複数の要求が登録されている場合の、実行までの処理を改善しました。
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19.0.0 |
- アンチウイルスオプションにてMcAfeeアンチウイルスアプリをご利用中に、端末側アンチウイルスアプリにて
下記が発生した場合、管理者に監視通知として通知される機能を追加しました。 ・脅威を発見した場合 ・脅威を駆除した場合 ・パターンファイルの更新やウイルススキャンに失敗した場合
- 遠隔監視機能におけるアプリインストール状態の監視にて、「必須アプリ」に対応しました。
- クライアントアプリの名称を「MobiConnect for Business」より「MobiConnect」へと順次変更しております。
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20.0.0 |
- Android版MoChatオプションに対応しました。
- 遠隔監視機能におけるアプリインストール状態の監視にて、
「設定」アプリが制限可能になりました。
- Android 4.4におけるSDカードの利用制限機能に対応しました。
(外部メモリ制限中は、SDカードが挿入されているとロック画面となって、 操作ができない状態とすることで制御を行い、SDカードを抜くことで操作可能となります)
- MobiConnectによりアプリケーションの起動が制限された際に、
制御されているアプリのパッケージ名が画面に表示されます。
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20.0.0-1121 |
- アプリケーションの強制解除に対応しました。
詳細はこちらの記事を参照してください。
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22.0.0 |
- mobiAppsにおけるアプリ配信オプション機能に対応しました。
※mobiAppsオプションへのお申し込みが必要です。
- デバイス利用制限における、スクリーンショット制限に対応しました。
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23.0.0 |
- デバイス利用制限における、テザリング制限(WiFiテザリングのみ)に対応しました
- 遠隔監視機能における端末設定状態の監視で、端末状態にてデバイス管理の無効化、Accesibilityの無効化を監視する設定が追加となりました。
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23.0.2 |
- Android 6.0端末のアンチウイルスオプションに対応しました。
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25.0.0 |
- 遠隔監視ポリシーに含まれているアプリの起動制限が、遠隔監視の解除を実行することで制限も解除されるようになりました。
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